2019/10/17

    ごあいさつ

    音楽点描へようこそ!

    こちらのブログでは、ベーシスト見習いの管理人が、取って置きのアーティストや機材、教則本などを取り上げ、レビュー(感想、口コミ)しています。J-POP、Jazz、Metalなどを幅広く扱いながらも、少しマニアックに紹介しているので、「最近好きなアーティストがいない」という方や、「インディーズが好き」という方等にぴったりです。また、機材に関しては、今はまだ記事は少ないですが、徐々に増やして行きたいと思っています。どうぞごゆっくり、音の点描画をお楽しみ下さい。
    -管理人 kminfc2

    2016/09/11

    Aimerの新作アルバム『daydream』初回限定盤Aの内容が豪華!(予約・評判・口コミ)

    「蝶々結び」が大人気、ホールツアーも完売して今乗りに乗っているAimer。
    そんな彼女が2016年9月21日にニューアルバム『daydream』を発売します。

    このニューアルバムには、CDのみの通常版、ブルーレイディスクが付属した初回限定盤A、そしてDVDが付属した初回限定盤Bの三種類のバージョンが存在します。そのうちの初回限定盤Aの内容が非常に豪華なので、これからその詳細を確認して行きたいと思います。

    初回限定盤Aには、通常版と同内容のCDに加えて、様々な映像が収録されたブルーレイディスクが封入されています。
    アマゾンの商品ページを見ると、9月9日現在ブルーレイの収録内容は大雑把にしか書かれていませんが、Aimerの公式ホームページを確認すると、より詳細な収録内容が分かるようになっています。

    ブルーレイ収録内容その1: 「insane dream」のPV


    2016年7月6日に発売されたAimerの10枚目のシングル「insane dream/us」に収録されている「insane dream」。この曲のプロモーションビデオは短縮版がAimerの公式YouTubeチャンネルにアップされていますが、このブルーレイにはこれがフルバージョンで収録される模様です。短縮版を観ただけでもストーリー性の強いPVであることが伺われるので、フルバージョンがどのような内容になっているのか楽しみです。

    ブルーレイ収録内容その2: 「us」のPV


    前述の10thシングル「insane dream/us」に収録されているもう一つのA面曲「us」のプロモーションビデオ。これはAimerの公式YouTubeチャンネルに4分19秒の動画がアップされていますが、「us」という楽曲自体はフルで4分36秒の尺があるので、断定は出来ませんが、ひょっとしたら未公開部分の17秒程が観られるようになるのかもしれません。

    ブルーレイ収録内容その3: 「ninelie」のPV


    2016年5月11日に発売されたAimerの9枚目のシングル「ninelie EP」に収録されているAimer with chelly (EGOIST)「ninelie」のプロモーションビデオ。こちらは公式には2分程度の短縮版しか公開されていませんが、星雲の中を泳ぎまわるような幻想的なPVなので、フルバージョンがどのようになっているのか非常に興味が湧くところです。

    ブルーレイ収録内容その4: 「Falling Alone」のPV


    この曲はONE OK ROCKのTakaが楽曲提供およびプロデュースを手がけ、このアルバムに初めて収録される曲ですが、この曲のプロモーションビデオも1分44秒のショートバージョンしか公開されていません。こちらも楽曲のイメージを膨らませてくれるダークで象徴性の強いPVなので、是非全編を通して観てみたいところです。

    ブルーレイ収録内容その5: 「蝶々結び」のPV


    岩井俊二監督による「蝶々結び」のプロモーションビデオ。Aimer自身と、この曲を作詞作曲したRADWIMPSの野田洋次郎氏が共演する映像を含んだハートウォーミングなPVですが、こちらも短縮版しか公開されていないので、フルバージョンに興味がある方も多いのではないでしょうか。

    ブルーレイ収録内容その6: 「甲鉄城のカバネリ」SPECIAL ENDING MOVIE


    ボーナス映像扱いになりますが、アニメ「甲鉄城のカバネリ」のスペシャルエンディングムービーもこのブルーレイに収録される予定です。

    ブルーレイ収録内容その7~21: ツアー"DAWN"のライブ映像


    さて、この時点でそれなりに豪華な特典内容ですが、実はここまでは初回限定盤B(通常版CD+DVD)にも共通して収録される内容になっています。ブルーレイ付属の初回限定盤Aには、これらに加えて2015年に昭和女子大学・人見記念講堂にて行われたAimer Live Tour ”DAWN”の映像がたっぷりと収録される予定になっています。その曲目がこちら。

    1.「MOON RIVER」
    2.「Believe Be:leave」
    3.「Noir! Noir!」
    4.「あなたに出会わなければ ~夏雪冬花~」
    5.「君を待つ」
    6.「Re:pray」
    7.「Re:far」
    8.「Heartache」※ONE OK ROCKのカバー
    9. 「誰か、海を。」
    10.「AM02:00 - AM04:00」
    11.「After Rain」
    12.「星の消えた夜に」
    13.「LAST STARDUST」
    14.「Brave Shine」
    15.「DAWN」

    当時の最新アルバム『DAWN』からの曲を中心に、初期の名曲やONE OK ROCKのカバーも織り交ぜた素晴らしいセットリスト。ライブを全曲収録とまではいきませんが、インターネットライブを主戦場としてファンを増やしてきたAimerの力量が存分に味わえるに違いない内容となっています。

    まとめ


    ここまで、Aimerのニューアルバム『daydream』の初回限定盤Aに封入予定のブルーレイディスクに収録される内容について順を追って見てきましたが、いかがだったでしょうか。初回限定盤Bの映像特典がPV5曲分と『カバネリ』のスペシャルエンディングムービーとなっていて、初回限定盤Aはそれに加えて"DAWN"ツアーのライブ映像が15曲プラスされている形になっています。どちらを選ぶかは皆さんの自由ですが、主にピアノ一台を伴奏とするインターネットライブではなく、バンド編成を主体とした実際のコンサートの映像が15曲分プラスされる初回限定盤Aの豪華さが光るように見えるのは私だけでしょうか。

    補足・注意事項


    当ブログでは、アマゾンでの購入をお勧めしておりますが、今作品は購入店舗によって(通常の初回限定特典とはまた別の)様々なオリジナル特典が付属する場合があります。念のためそれぞれの店舗にてどんな特典が付属するのか詳細を確認頂いてからご購入頂くと後悔のない選択が可能になるのではないでしょうか。またこうしたオリジナル特典は先着順で数に限りがあるようなので、お早めの確認をお勧めいたします。
    最後に、今回ご紹介した『daydream』初回限定盤Aの映像特典はDVDではなくBD(ブルーレイディスク)に収録されています。従って通常のDVDプレーヤーでは再生できないためブルーレイディスク対応の再生機器をご自身でお持ちであることを確認した上でのご購入をお勧めいたします。
    2015/10/30

    FERNANDESの爪切りNC900レビュー(感想・口コミ)

    今回は、楽器を弾く多くの人にとって欠かせない「爪切り」のレビューです。

    このNC-900という爪切りは、フェルナンデスが販売しており、レバー部分に黒地に銀色の文字で「FERNANDES」とロゴが入っています。それで本当に使えるものなのか半信半疑で買ってみたのですが、これが意外としっかりした代物でした。

    ボディーは全体的に流線型の美しいフォルムをしていて、手に持った感じは、このサイズの爪切りとしては多少ズッシリとした印象があります。(実際に量ってみると、約70グラムでした)
    ボディーの銀色の部分はステンレスで、黒い部分はプラスチックのような素材で出来ています。
    レバー部分のステンレスは表面がマット(梨地)な仕上がりで高級感があります。
    爪切り後の細かいケア用に、レバー部分の裏側に爪ヤスリが付いていて便利です。
    また、黒いプラスチック部分が取り外し可能で、内部にたまった爪を取り除くことができるようになっています。
    肝心の爪切りの刃の部分も、切れ味が良く、軽い力でも軽快な音をたてて爪を切ってくれます。
    それでよく見てみると刻印から、刃物製品の老舗である貝印(kai corporation)が本体を製造していることがわかりました。切れ味が良いのも頷けます。

    日常の爪の手入れにも良いですが、ギターやベース等の楽器ケースに入れておくと、外出先で便利ですし、バンド仲間に自慢することもできますね!

    続きを読む

    2015/10/10

    YAMAHA MG06Xで出来ること、出来ないこと(レビュー・評判 ・口コミ)

    実際に使用してみて分かった「出来ること」と「出来ないこと」を中心にまとめてみました。

    ※こちらのレビューはエフェクター内蔵のMG06Xのレビューです。エフェクター無しのモデルMG06をご検討の方は、お手数ですがエフェクターに関する部分を適宜省いてご参照下さい。

    YAMAHAから発売中のエフェクター搭載6チャンネルアナログミキサーMG06Xを一週間程使用してみて、このミキサーで出来ること、出来ないことがはっきりして来たので、機能紹介も兼ねて以下にまとめてみることにしました。

    オーディオインターフェース機能は搭載なし


    同じMGシリーズの上位機種とは異なり、MG06Xにはオーディオインターフェース機能は搭載されていません。

    チャンネル3/4およびチャンネル5/6の調整機能はレベルのみ


    チャンネル3/4およびチャンネル5/6の入力に対して操作、調整可能なのはレベルのみです。チャンネル1/L・2/Rのようなゲイン調整機能、EQ(イコライザ)などはありません。言い換えるとチャンネル3/4およびチャンネル5/6は「音量が調整出来るだけ」ということになります。

    チャンネル3/4および5/6に内蔵エフェクトをかけることは出来ない


    MG06Xにはデジタルエフェクターが内蔵されていますが、これが 使用出来るのはチャンネル1/L・2/Rに対してのみで、チャンネル3/4および5/6に対してエフェクトをかけることは出来ません。

    使用可能なデジタルエフェクトは、6種類のみ


    MG06Xで選択できるエフェクトタイプは 6種類のみです。リバーブ系がHALL、ROOM、PLATEの3種類。ディレイ系がSHORT、LONG、VO.ECHOの3種類となっています 。

    エフェクトは、チャンネル1/Lと2/Rで独立してオン/オフが可能


    チャンネル1/L・2/RのEQつまみとレベルつまみの間に「FX」ボタンが設置されていて、それぞれ独立してエフェクトのオン/オフの切り替えが可能になっています。

    エフェクトセンドの調整機能はついていない


    エフェクトセンドのレベル調整機能はありません。その代わり全体のエフェクトリターンのレベルを調整するツマミは搭載されています。

    リバーブ・タイムやディレイ・タイムなどの微調整機能はついていない


    一度エフェクトタイプを選択した後は、リバーブの足の長さを微調整したり、ディレイの間隔を微調整することはできません。調整できるのは、エフェクトリターンのレベルのみになります。

    EQ調整はチャンネル1/L、2/Rのみ可能


    EQ調整はチャンネル1/L、2/Rのみ可能です。HIGH(10kHz shelving)、LOW(100Hz shelving)の帯域別の二種類のツマミで調整出来るようになっています。

    チャンネル1/L、2/RにはPADおよびHPF搭載


    チャンネル1/L、2/Rには26dBのPADおよび80Hz起点のHPF(ハイパスフィルター)が搭載されています。

    チャンネル1/L、2/Rには、MONO/STEREOの切り替えボタンがついている


    チャンネル1/Lと2/Rの中間部分にMONO/STEREOスイッチがついていて、これら2つのチャンネルを独立したモノラル・チャンネルとして使用するか、一つのステレオチャンネルとして使用するかを選択することができます。

    パン調整ツマミは搭載されていない


    どのチャンネルにもパン調整ツマミは搭載されていないので、左右の音像定位の調整は基本的にはできない仕様になっています。

    ※ただし、チャンネル1/L、2/Rをステレオに切り替えれば、1/Lに入力された音声は完全に左寄りになるし、チャンネル3/4のR側に入力された音声は完全に右寄りになるので、工夫次第では簡易的にLRに音像を振ることは可能です。

    チャンネル1/L、2/Rのみピークインジケータ搭載


    EQ通過後の信号が一定のレベル(+11dBu)を超えている場合、「PEAK」LEDが点灯するようになっています。

    ※チャンネル3/4および5/6にはピークインジケータは搭載されていません。

    AUX入出力は搭載されていない


    上位機種にあるようなAUX入出力は、MG06Xには搭載されていません。従って内蔵エフェクターに満足できない場合にAUXセンドリターンで外部エフェクターを挿入するといった使い方はできません。

    チャンネル1/L、2/RのXLR(キャノン)端子には、ファンタム電源を供給可能


    チャンネル1/L、2/RのXLR(キャノン)端子には、ファンタム電源を供給可能なので、コンデンサーマイクを2本まで同時に使用できます。ただし、+48Vのスイッチは共通なので、チャンネル1/Lのみ、または2/Rのみに独立してファンタム電源を供給することはできない仕様となっています。従ってチャンネル1/Lにコンデンサーマイクをつないで、チャンネル2/Rにファンタム電源に非対応の機器をつなぐといった使い方をしたい場合には、フォン端子を使用するか、+48Vの電圧に耐えられる設計の機器をつなぐというように、注意を払う必要があります。

    ミュート機能がない


    各チャンネルや、その他の信号を個別にミュートする機能は搭載されていません。また、全信号を一括してミュートする機能もありません。

    ヘッドフォンでモニターするチャンネルの選択はできない


    ヘッドフォンでモニターできるのは、ステレオアウトと同じ信号で、モニターするチャンネルを個別に選択することはできません。ヘッドフォンでモニターする信号に関しては、最終段の音量のみ調整することが出来ます。

    まとめ


    出来ない部分を多めに紹介してしまいましたが、非常にコンパクトで高音質、内蔵エフェクターもそれなりに使えるので、これらの出来ない部分をご理解なさった上で、それでもご利用用途に叶うと判断される場合には是非ご検討なさって下さい。(ただし音質については、ヤマハ特有のクセのようなものが多少感じられます。)また音質につきましては、改めて別の記事で特集できたらと思っています。以上、YAMAHA MG06Xの使ってみて分かった出来ること、出来ないことまとめでした。
    2014/03/17

    ネイザン・イースト(Nathan East)初のソロアルバム、発売前情報まとめ―その3(ニュース・試聴・予約・口コミ・評判)

    ~イントロ~


    ネイザン・イースト、ソロアルバム関連記事第3弾は、ネイザンが出演したラジオ番組「The Kong Show」について特集します。

    The Kong Showが聴けるリンクはこちら(現在リンク切れ)※番組は全編英語でのやりとりになっています

    このインタビューは、ネイザンがエリック・クラプトンのツアーで来日中に収録されたもので、ソロアルバムやネイザンの私生活、使用機材についてのQ&Aなど、盛りだくさんの内容となっています。

    今回の記事では、このインタビューの中から特に今回発売になるソロアルバムに関連した部分をピックアップしてお伝えしようと思います。中でも注目すべきは、このインタビューでこのアルバムの収録曲の中から8曲も試聴することができるということです。しかも、現時点で「101 Eastbound」と「Moondance」、そして「Yesterday」のボーカル部分が試聴できるのは、私の知る限りこの番組だけです。

    ~試聴可能箇所~


    それではまず、各曲の登場時間を時系列で並べてみます。

    12分50秒頃 「Sir Duke」
    14分17秒頃 「101 Eastbound」
    16分10秒頃 「Letter from Home」
    18分20秒頃 「Moondance」
    23分00秒頃 「Can't Find My Way Home」
    37分00秒頃 「Yesterday」
    51分20秒頃 「Finally Home」
    1時間3分頃 「America the Beautiful」

    ~「Sir Duke」、「Can't Find My Way Home」~


    「Sir Duke」、「Can't Find My Way Home」については、ネイザンの英語版オフィシャルサイトのトップページから、曲全体が試聴できるので、すでに耳にされた方も多いかと思います。新しい情報を付け加えるとすれば、「Sir Duke」のホーン・アレンジはトム・スコット(Tom Scott)が行ったということ。そして、「Can't Find My Way Home」はクラプトンが在籍したバンド「ブラインド・フェイス(Blind Faith)」のカバーだということでしょうか。

    ~「101 Eastbound」~


    前々回の記事のなかで、「101 Eastbound」は、今回のアルバムではボサノバ・アレンジで収録されるのではないか、ということを書きましたが、このインタビューを聴くと、その予想が的中したことが分かります。ただし、途中で曲調がファンク・フュージョン風に変化するようです。インタビューから、フォープレイのオリジナルもオーシャンウェイスタジオの同じ部屋で録音されたという興味深い事実が分かります。(14分30秒頃)

    ~「Letter from Home」~


    「Letter from Home」は、前々回の記事で紹介した動画で、部分的に試聴できるようになっていたので、こちらもそれほど新鮮味はないかもしれませんが、この曲がオーケストラ・アレンジになっているということに話が及ぶ中で、ネイザンが初めて演奏した楽器はチェロだったことが明かされています。(17分4秒頃)

    ~「Moondance」~


    さて、「Moondance」ですが、この曲はどうやらヴァン・モリソン(Van Morrison)がオリジナルのようです。このアルバムでは、マイケル・マクドナルド(Michael McDonald)をボーカルに迎えて、アレンジに(「Sir Duke」同様)トム・スコット(Tom Scott)を迎えた、渋目のファンク・ブルースに仕上がっています。また、ドラムにはヴィニー・カリウタ(Vinnie Colaiuta)、キーボードにはグレッグ・フィリンゲインズ(Greg Phillinganes)を迎えているそうです。(21分14秒あたりに情報あり)

    ~「Yesterday」~


    前回の記事でも触れたように、このアルバムではビートルズの「Yesterday」をネイザンと息子のノア(Noah East)君のデュオ編成で収録しています。ただし、前回の記事で紹介した動画では、ネイザンがベースを弾くだけでなく、ボーカルもとることは分かりませんでした。しかしこの番組では、ネイザンのボーカル部分も試聴することができます。ボーカルが入るとまた雰囲気が変わりますので、是非こちらも試聴されることをお勧めします。また、39分55秒あたりで、ノア君の敬愛するピアニストがボブ・ジェームス(Bob James)であることが明かされています。個人的には、深いリリシズムと特有のボイシングを見事にボブから受け継いでいるように感じます。

    ~「Finally Home」~


    「Finally Home」は、日本盤のボーナストラックで、小田和正氏が作曲したものですが、作詞は、このアルバムの共同プロデューサーのクリス・ジェロ(Chris Gero)によるもので、ボーカルはネイザンが歌っています。小田和正氏の曲で、ネイザンの雄弁なベースを耳にされた方は多いと思いますが、「ネイザンが小田氏の曲を歌う」というのは初めてではないでしょうか。日本のファンにとっては非常に興味深いコラボレーションとなっています。特に、小田氏の楽曲が、このアルバムの中で浮いてしまうことがないのは、ネイザンと小田氏の音楽性に共通項が多いことの現れではないかと感じます。

    ~「America the Beautiful」~


    最後に、「America the Beautiful」ですが、アメリカ第二の国家と呼ばれるこの曲も、日本人の私にとっては馴染みがないものでした。しかし、メロディーラインを丁寧に歌い上げるネイザンのベースと、後半のゴスペル・コーラスの盛り上がりには、なんともグッと来るものがあります。純粋に音楽としてクオリティーの高いものに仕上がっていて、日本人だから楽しめないということは一切ないと感じました。

    ~まとめ~


    さて、ここまで、ネイザン・イースト(Nathan East)が出演したラジオ・インタビューの内容を特集して来ましたが、この番組は、相当深く取材した上で、効率的にネイザンの話を引き出しているように感じました。ここではカバーしきれていない小ネタなども色々ありますので、お時間の許す方、及び、英語の勉強をなさっている方などは、是非全編をお聴きになることをお勧めします。

    ご覧いただき有難うございました。
    ―kminfc2